スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SR ハイストリートマフラー 

こんにちわ。WMです。

今回は新製品のSR400/500 WM-1030 ハイストリートマフラーについてのお話です。


ハイストリートマフラー ダブルエムエキゾーストを支えるテクノロジー


1. テキスト シングルシリンダーのエキゾースト

古い教科書を、本棚から出して紐解いてみよう… 

『自動車用機関の設計―』そこに排気管の設計に書かれた章がある。
  
答えを導き出すファクターは機関速度・カムプロフィール・排気温度etc… 教鞭のまま、数値を当てはめて行くと、カムの狙った性能に添った排気管のスペックが出される。

試しに身近なオートバイで実測してみても、ほぼ当てはまった。  

じゃぁ、エンジン本体が同じなら、性能の出ている排気管のキャラクターは絶対的なものだろうか? 

長くシングルマシンを見てきた中に、例えばHKSエンジン等搭載されたギャンブルレーサーは加速度の高いカムに固いバルブスプリング、排気管長も短く、そのパワー特性は、ばっと出てばっとドロップする様な感じ。

実際の走行シーンでも、オーバルコースのストレートを駆け抜けてきたマシンはコーナーのアプローチでアクセルを急閉短い管長の排気管と固いバルブスプリングにより、一気に機関速度(車速)を落とす、同時に後輪はスライドを誘発しカウンターステアを当てながらの減速(!) 

ブレーキを持たないこのマシンのコントロールをアクセルワーク一つで行うレーサーにとってはバルブスプリングの仕様から排気管のマッチングまで、すべてが大事。  

…このマシンにはこの短い寸法の排気管スペック…


80年代にダブルエムで走らせたシングルレーサーの排気管は、公式に当てはめても長い管長を持った仕様。

それは、エンジンチューニングしたシングルでサーキットを走る場合、先の様な排気管のスペックだととても走れない。

欲しいのは、ストレート後半でスリップストリームからライバルを抜き去るピークパワーで、そしてそのままスムースにブレーキングからコーナーへとアプローチしたいからだ。 

機関最高回転の低いシングルエンジンにとって少しでも欲しいピークパワーを上げる為、カムのプロフィールはより高回転寄りに、必然的に排気管長はギャンブルレーサーのそれとは全く異なった仕様となる。 
 
…このマシンには長い全長の排気管スペック…

―そう、原理的にシングルマシンの排気管は狙った回転域とのマッチングが基本となるのだ―


2. ニュースペックエキゾースト WM-1030 ハイストリートマフラー

ここからは排気管をエキゾーストと呼ぼう。  
何故ならばハイストリートマフラーが、古い教科書の設計法で作られた物では無いからだ。
  
開発には、欲しいピークパワーを達成する為に,先ずその全長が決められた。

初期段階のスペックで既に素性は良く、08’SR400改427kit+WMキャプトンのマークしたピークパワーを5PS(!)も上回った。

しかし、極低回転域から中速域に掛けてはピーク狙いの太いフロントパイプが災いしてか、大きくパワー下げてしまっていた。

そして、ここからが現場技術陣の腕の発揮するところ。
フロントパイプ寸法をミリ単位で変更、実に延べ50セットに及ぶ組み合わせテストの結果、パイプスペックを決定。

最終的に得られた性能曲線は、ダブルエム四半世紀の中で最高性能をマークした。


67.2㍉400クランクのチューニングエンジンでは異例の38PS!をオーバー、ピークを越えてからのオーバーラン領域もパワフル。


これは、ストリートスペックのSR500チューニングマシンと同等の数値、測定は最新のダイノジェットによるもので、昨今うるさくなってきた、SR500チューンのニューウェーブと直接比較してもそのパワフルさは理解できると思う。


427+wm1030.jpg


3. イノベーション 新型サイレンサー

この性能達成には、パイプスペックの他に大切なファクターがある。
 
それが、新設計のサイレンサー構造だ。
 
ダブルエムでこれまで採用してきた一連のサイレンサー構造は、かつてのヨーロッパ製スポーツシングルやアメリカン・ツインを範として設計されてきた、それはストレートパンチング+パーテーションという構造。 

これらはエンジンが発生している馬力も近く、マッチングが良く、そして何より音質が良かった。  

しかし、従来とは全く違う領域でのパワー獲得が開発目標であった今回プロジェクト。

新たなるサイレンサー構造を模索、かつてのスポーツシングルは現在のどのポジショニングであるのか… 答えはモタードマシーン。

新世紀のハイパー4Stエンジンを積むモトクロッサーをベースとしたリアルタイムの最強シングル。

ダブルエムではサスペンション・エンジニアとしてこのカテゴリ-に参戦。 そこで得たノウハウとネットワークが今回結実、最高馬力を誇る4Stシングルに対応した、2室反転型の新しいサイレンサー構造を生み出すに至った。

そして勿論、その排気音はダブルエム伝統の低く吠えるシングルのエキゾーストノートです。


4. ポテンシャル・エキゾースト

この新型エキゾーストが如何に優れているか、一つの事例をお見せしよう。

グラフは、SR500改595ccフルチューン車両+ハイストリートマフラーのダイナモテスト。
装着されていたレース用エキゾーストのセットアップはそのままに測定。

…結果は一気に8PSオーバー…  500チューンでもその高性能は間違いの無いものである事を証明しました。



595+wm1030.jpg




如何でしょう、絶対の性能を秘めたポテンシャル・エキゾースト

DSCF4122_convert_20110709180820.jpg

DSCF4111_convert_20110709180744.jpg

それがSR400は勿論SR500にも新たな領域のパワーを得る事が出来るでしょう… 

本物のフルパワーエキゾースト 是非、自身の体で体験して下さい。 

NEW!! WM-1030 ハイストリートマフラー

SR400/500 キャブレター車用
音量 98db
ステンレスエキパイ チタンサイレンサー
¥93450-(税抜き)
センタースタンド不可





スポンサーサイト

TPS対応FCR39Φ

こんばんわダブルエムです。

最近良く奈良へバイクでプチツーリングへいくんですが先日も名阪針テラスはかなりの数のバイクでにぎわっていました。

バイクに乗りやすい季節になったのにあっという間に梅雨入りですね。



さて今回紹介させていただきますのは、待望の...

FCR39Φ TPS-SP!!
CAF13903 定価88,000(税別)

DSCF2719_convert_20100608183332.jpg

SR400/500全年式対応、03年式以降の車両に装着してもTPSが使用でき、もちろんSTDエアクリーナーBOXが使えるのでAI機能も使用可能。
BOXファンネル、エアボックスとの連結部は飽くなきパワーの追及、試行錯誤を得て完成。

今回のセットはオリジナルのマニホールドも付属されます。
スリムなデザイン、ラバーマウントで機関温度の上昇にも安定した性能を発揮し、バキューム取り出しも装備。

マニホールドだけでもカッコイイ。


fcrdainamo.jpg


その差は歴然、当然走りは最高です。


ダブルエムが過去テストしてきたキャブレターの中でも最高出力です。


6月末発売予定となっており、現在予約受付中です。


数量の関係もありますので欲しい方はお早めにダブルエムまで。
















SR400 レイダウンキット

ダブルエムです。


SR用レイダウンキットCBに続き現在順調に開発しております。


もちろんCB400SS用も発売に向け進行中です。


SR用は現在走行テストを行なっていますが、かなり良いです。


走行性も抜群です!


まだ試作段階ではありますが外観もすっきりしていながらも塊感のある手にとって嬉しくなる仕上がりです。


私自身もダブルエム新商品としてラインナップされるのが楽しみでなりませんが、焦りは禁物...


じっくり熟成しより良い製品に仕上げます。


是非ご期待下さい。









SR イニシャルアジャスター 

みなさんこんばんわダブルエムです。

せっかく暖かくなってきたのに雨ばかり。

春がまちどうしいですね。

暖かくなる前に冬の間バイクをカスタムされた方も多いのでは?

今回ご紹介させて頂きますのは、楽しいバイクシーズンを迎えるためのスペシャルパーツ。

SR400/500用イニシャルアジャスターです。

逕サ蜒・011_convert_20100305181831

アルミ削り出しボディ、メカニカルな外観が目をひきます。

スポーツライディングのみならず、タンデムやツーリングにおいてのフロントイニシャルの調整は有効です。

逕サ蜒・010_convert_20100305180415

横から見るとこうなります。

右がイニシャルを与えた状態、左が通常の状態です。

画像を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、通常のイニシャルアジャスターと違い可動軸が上下しません。内部のブロックが上下することによりプリロードを調整します。

多くのイニシャルアジャスターは可動軸がトップブリッジから飛び出していてバーハンドル装着時に干渉し取り付け、調整が困難な事がありましたが、そういった問題を今回のイニシャルアジャスターでクリアする事が可能となりました。

逕サ蜒・012_convert_20100305181912

上部からのドライバーによる調整はもちろんバーハンドルの場合も横からスパナでの調整が容易に行なえます。




SRオーナーの方に是非おすすめしたい逸品。

きっとライディングがもっと楽しくなるはずです。






品番 ES07035 GRUイニシャルアジャスターφ35 SR用 ¥13125(税込)
*エア加圧タイプフロントフォーク装着車は取り付け不可となります。






プロフィール

ダブルエム

Author:ダブルエム
ダブルエムです。

2010年2月よりコチラに引越しました!

ホームページはコチラから・・・
    ↓
http://www.wmpdt.co.jp/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。