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CB1100 Sizing Concept... !

HONDA CB1100

皆様、実に久しぶりの更新で恐縮です。
小さな企業は大忙し、フェイスブックでは随時発信していましたが、情報量ともっとの詳細を知りたいとの要望多く
ブログでの発信させて頂きます。

CB1100 Sizing Concept

CB1100パーツ開発途上にとあるユーザー様から、ローダウンキットの製作問い合わせがありました。
非常に熱烈な依頼でしたので、早速CAD上でのシュミレーションと実機でのレイアウト検討を試んだのです。

スィングアーム側での設定は取り付ける部材が複雑、チェーンケースなど考慮すべきファクターが多く却下。
それでは、ショックアブソバーアッパーでは? マウントに何らかのギミックを折り込めば出来そう。


その方法論を図面に描きながら、全体レイアウトからレバー比計算と車高変化の確認。
アクスル縦方向で-15ミリ、レバー比は丁度5パーセントアップ。 
この値ならショックユニットをそのまま使用するのにほぼ理想、そうして最初の試作部品が完成する。

DSCN2404.jpg

6F(6面フライス)SS素材による切削品、製作に治具を使わない為の合理的設計。

DSCN2311.jpg

ほぼ狙った取り付けが達成されリアショックの動きも良く、また物理的な問題のチェーンケースとの干渉
~サイドスタンドの立ち具合など問題なくクリア。
5パーセントのレバー比変化は、リアアームの動きをよりアクティブに感じれる…  
良好な手応えをとデータを残し、気になった点、ブラケット取り付け強度と車体との干渉など再設計する事となる。

そして改良された、レイダウンブラケットが完成

DSCN2402.jpg

マウント剛性の向上とショックアブソバーからの応力を最小限にまで抑えたディメンジョン。 
リアアクスル縦方向で-20ミリの設定もテスト、この設定でもネガな問題は生じず使用出来る事を確認するが、
調整巾を持たせた設定として-15ミリのポイントを基準点とする。

DSCN2623.jpg

この設定でフロントフォークの突き出しを+16ミリ、クランクセンターの下がる事による運動性の低下も無く
むしろコンパクトに感じる(実際コンパクト)車格から、これまで無かった体の下で振り回すような、
昔のツインショックスポーツの感覚。 こうなって来ると単なる車高を下げると言う目的では無く、コンパクトになった
車体から引き出されるスポーツ性... Sizing Cnsept へと昇華することになるのです。

DSCN2627.jpg

コンセプトハンドル ウィングバー

ここでとあるウィング店店長かCBのハンドルについてご意見頂き、先のFタイプバーの経験よりよりコンパクトに
スポーティーに操作する Sizing Consept に対応するハンドルバーを作る事となる。

比較

スタンダードハンドルに比べ、バー1本低くバー1本手前そしてバー1本狭い。
そして完成した試作品、CB1100専用品だから勿論、スイッチ取り付け、及びダンパーウエイトの取り付けの穴明け
加工済み、~13/14~双方のモデルに対応した設定です。

僅かバー1本と言う無かれ、レイダウンのディメンジョンとコンパクトにまとまるライディングポジションは
ストックCB1100では感じる事の出来ない、スポーツポテンシャルを発揮。 
余談ではあるが、市街地のすり抜けもこのハンドルバーは圧倒的に楽な事も記述しておこう…

DSCN2629.jpg


ここからは、一般のCB1100乗りの方にもテストに加わってもらいロードテストを敢行する。
協力して頂いたのは、ウィング北大阪様 http://www.wing-kita-osaka.com/ とそのお客さま。

DSCN2626.jpg

狙ったコンセプトを実走を通じ一般ライダーの口から語って貰えた事に、シンプルなこのコンセプトの完成を予感。
現在もロードテストは継続しており、メカニック視線の辛口な意見、ユーザー視点の率直な意見それらまとめて
量産パーツへの最終段階を進行中です。

テストの過程で、取材が有ったのでその一部をご覧頂きたい。
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/wmcb1100/

取材記事の中の真紅のカフェレーサーは次の宿題。

DSCN2799.jpg

DSCN2796.jpg

コンパクトなポジションと高い運動性を実現する -Sizing Concept- 間も無くリリース開始します。

                                       続報お待ち下さい  WM R&D




















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CB 1100 RC-type front fender.

 皆さん こんにちは!

真夏の太陽をそれ程感じなかったこの夏、気が付けば9月に入りました。
さて、前回お伝えしました新製品。 RC-type front fender が間も無くリリース開始です。

DSCN1151.jpg

量産試作と装着テストのデータを何点かお見せします。

DSCN1153.jpg

素直にすっと伸びたステンレス製のブレース、一体成形のフェンダーステー。
ブレースの位置関係は何処が一番キレイか? 物理的には問題ないか?そして機能的か・・・

DSCN1156.jpg

既に海外からの熱いリクエストも多く、早くお手元にお届けできますよう尽力中。

                  しばしお待ち下さい!!  WM R&D


CB1100 パーツリリース!

皆様お待たせしました!

CB1100パーツ販売開始します。
先ずは3種類のフロントフェンダーとチェーンケース。 

DSCN0930.jpg


フロントフェンダーに関しては、ステーをステンレスプレートを素材にワンピースでデザイン。
ストックよりも剛性を高めています、そこにコンプリートされるフェンダーは3種類の長さ。
一番短いベリーショート≒350mmミドルショート≒500mmそしてセミロング650mmこれはストックより約30mm長い設定。 
一連のシングルシリーズに比べ、約20mmワイドな設定と、CB1100の為にダックテールデザインを採用。
ハンドメイド少量生産の逸品です、自身の好みでチョイスして下さい。 

またチェーンケースは、正確なレーザーカットと板金作業そして丁寧なバフ仕上げ、これもまた多くがハンドメイドです。
フェイスブックでは単純に『カッコいい』と海外のお客さまからの評価とご注文を頂いています。
多く生産は出来ません、若しこころにピンと来たらアクセス下さい。

この後、随時製品化ニュースと共に、別の新しいプロダクトもお届けしますのでお待ち下さい。

DSCN1113.jpg

DSCN1106.jpg



                              それでは!  WM R&D  

CB1100 プロトタイプ コンプリート車輌完成

 みなさん こんにちは!

心配された台風の影響も少なく、今日は夏を感じる日差しの大阪です。

さて、お待たせしています CB1100 カスタムパーツのコンプリート車輌が組みあがりましたのでアップします。

CB1100-0898.gif

製作したパーツは

・FR フェンダー (フロントに関しては、3種類の長さ。 追ってアップ)
・専用テールランプ
・スポーツWシート
・専用設計ハンドルバー
・ステンレスチェーンケース
・ハンドルスタンディング
・FRウィンカーステー
・ヘッドライトステー(既製品)       …全てダブルエム呼称

そして今回は、エキゾーストパイプをヨシムラ 「RSC-VINTAGE」、イメージのまとめとさせて頂きました。
http://www.yoshimura-jp.com/  

たったこれだけのパーツで、重い(!)印象のCB1100が、一気に軽快に、80’ムードのライトカフェに仕上がります。
各試作品は、もう最終確認を終えて販売されるもの、もう暫くのロードテストを行うものと様々ですが、
リリースは順次行いますので、お楽しみにお待ちください。

また、今回は海外からのお問い合わせが多く、どのパートをとってもハンドメイドの要素が多いダブルエムパーツ。
デリバリーは順を追って行われます事、あらかじめご了承願います。

                   それでは、よろしくお願い致します WM R&D


CB1100 プロトタイプパーツ情報

 皆さん こんにちは!

うっとうしい天気と大きな台風が心配な今日この頃、如何お過ごしですか?

さて、CB1100カスタムパーツの進行は、試作テストを終えて量産試作に移行したもの、未だテスト確認を行っているもの…
など同時進行中です。

テストをしながら、市販化へのハード・ソフトの情報整理もあったりで、あらゆる職業も同じかと思いますが大忙しです。
一先ずの目標の、STDタンクカスタムの組立てに入りましたので一部データお見せします…

791.jpg

フロントフェンダーは三種類のレンジを用意、写真は一番短いベリーショートタイプ(周長≒330㍉) 
この他に、≒550㍉ ≒650㍉ スタイルに併せて選択が可能、追加仕様としてクラシックレーサースタイル
横一文字のブレースを装備したタイプもテスト中です。

今回のCB1100用フェンダーは、WMの既存ラインアップとは違いサイズも大きく、また物理的な応力に対応するため
フェンダーステーをワンピースでデザインしました。
そしてフェンダー本体後端部の跳ね上がった、80’HONDAカフェデザインのダックテールを採用。 如何ですか?

790.jpg

さらに装着されるハンドルバーにご注目、低くグリップを手前に引いたこのディメンジョンに覚えがありませんか?
!80’スーパースポーツのCB750/900Fのハンドルポジションです。
軽く腰を引いて、右手一本で自在にバイクを操る。 カスタムで軽量化される車体とのマッチングを図るべく現在テスト中
のアイテムです。 これは確立すると大きなアドバンテージになるや知れません…

789.jpg

マシンの左サイドからでは、量産試作版のステンレスチェーンケース。
先のプロトタイプからは全体的にコンパクトにマウント、取り付けステー部も強度を上げたデザインに変更。
また装着すると、見えにくいのですがWMロゴをレーザーカットで配しています。
SSでもないクラシックカフェでもない、新しいデザインのチェーンケース。 シャープなデザインを是非チェックして下さい。
リアフェンダーに関しては、既に多くの問い合わせがあるのですが… お待ちください

796.jpg

次に新作のシート。  
シートはそれがスポーツライディングであれ、ツーリングであれ最も重要アイテムのひとつ。
CB1100の新作には、スポーティな向きで製作しました。 軽い前傾を伴いながら、フラットな座面を確保。
あらゆる方向へのスムースな体重移動を可能、レザーにはパンチングメッシュを採用、オフセットしたヒップを
確実にグリップします。  他社製品がどちらかと言えば、重厚なデザインで設定される中、明確にスポーツ指向を
打ち出すWMシート。 只今テスト中、ハンドルバーと合わせ、今しばらくのお時間をお待ち下さい。

798.jpg

また同時にデザインされた、ハンドルスタンディングとウィンカー移設ステーとのマッチングは勿論秀逸。
あと何点かの部品を待って、コンプリートCB1100デビューです!

                    もう少しお待ち下さい…  それでは! WM R&D











プロフィール

ダブルエム

Author:ダブルエム
ダブルエムです。

2010年2月よりコチラに引越しました!

ホームページはコチラから・・・
    ↓
http://www.wmpdt.co.jp/

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